それどっちも主観的だわ
わたくし大学で日本語学のお勉強をしているんですけど現在は「驚くべき」と「信じがたい」の使われ方の違いを研究しておりまして(大した研究じゃない)
似てますよね、なんか違うなっていうのはわかると思うんですけど、どう違うの?と聞かれるとどこが違うのかよくわかんないですよね
どちらも物事を大げさに言う、誇張したいときに使うことばという点では共通してるねん(突然の関西弁)
まぁいろいろして(#とは)違いを調べた結果「驚くべき」は数値や事実に基づいて物事を大げさに表したい時に使われる傾向にあるみたいです
うん、まぁ、よくわかりませんね
例文を挙げてみましょう
・野崎弁当さんは驚くべきかっこよさで人々を魅了する。
野崎さんがかっこいいのは周知の事実、世界の真理なのでこの文は成り立ちます。
次に「信じがたい」はそれとは逆に、自分の感じたこと、主観的な意見を大げさに述べたい時に使われる傾向にあるよう。
これもよくわからないので例文を挙げてみましょう。
・野崎弁当さんは信じがたいほど顔がかっこいい
わたし自身が野崎さんの顔面まじでしぬほどかっこいいと思ってるので当然この文は成立します
。。。
あれ。。。
どっちも一緒じゃねぇか!!!!!!!!
違いなんてわかんねえよ!!!!!!!
先生!!!レポート書けません!!!!!!
※紫推しです
※こう見えて紫推しです
※大事なことなので二度言いました
※レポート書けません助けてください